相変わらず貧乏である。
このままでは老後難民http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100413-00000069-mai-sociまっしぐらである。
というか、お仲間が多いものだと感心?する。
やはり、21世紀は貧乏が日本のスタンダードとなるのだ。と、胸を張ってどうする。
健康でありさえすれば、貧乏はどうってことはないんだけど、年をとるとそう健康でもいられないよね。
最近スーパーで「トイレの神様」 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%81%AE%E7%A5%9E%E6%A7%98&oldid=31453176という長い歌をよく聞く。なんでこの歌で涙が止まらないのか全然わかんない。
おばあちゃんについての作文に曲をつけたみたいな歌にすぎないと思うのだが。
ちなみに、亡くなった祖母は大好きだった。優しかったし、若いころは美人だったよ。
それから、うちのトイレはきれいに掃除してあるよ。念のため。
私が「トイレの神様」に感情移入できないのは、私が、同じようにスーパーでよくかかっていた「佐賀のがばいばあちゃん」という映画の主題歌のながれで、孫対ばあちゃんのふれあい?なところにお金の匂いを感じた人々の、柳の下のドジョウ的あざとさを感じるひねくれ者だからである。