厳しい冬の予感

灯油ひと缶2700円?

 ええ、昨日ガソリン給油に行ったとき灯油売り場を見てひっくりかえりそうになりましたよ。

 灯油リッター150円税込って、ガソリン160~180円だから、ガソリンとそんなに変わらないじゃないですか~!

 しかも政府の補助金がリッターあたり今週51円だから、本来3600円くらいで売られるようなところなの? 

 慌てて昨シーズンのカード明細を見てみたら、ファンヒーター暖房のために月に4缶くらい買っていたけど、ひと缶2000円を超えたことなどないので8000円以内に収まっていたのが、軽く3割増しの見通し。収入が3割増えるわきゃないから、家族にちと早いがこの冬の省エネについて言い渡す。綿入れ半纏、屋内もマフラー、レッグウォーマーかかそれに類するもの、帽子で対応せよと。処分するセーターは、レッグウォーマーにリメイクしよう。 

物価高に殺される

 軽油も高いから、ディーゼルのコストも高く、何もかもが高くなるのは当然である。

 原油高? 

 円安?

 相変わらず通らないホルムズ海峡?

 サウジ原油のパイプラインが回復したそうなので少しはましになるのか、でも本来の半分量しか輸送力がないというのが今日までのニュース。

 どのみち不確定だし政策には期待できないし明るい要素に欠けるので、ともかく省エネである。

 全国ネットの会社に勤めていたとき、総務ファイルに給与体系などが書いてあって、退職金の計算をしてみたり、自分の評価がダメ社員としてはそう悪くないのに驚いたりしていたが、とりわけビビったのは北海道社員の寒冷地手当だ。金額の詳細は覚えていないが、なにそれ金持ち~と一瞬思い、そのくらい賃金に上乗せする必然があるのだなあ大変だなあと思った。

 北国で、福利厚生の整った労働環境にない人々は生きていけるのか。

働け、母さん

 これもそれも亡国の輩の跋扈のせいであるが、右翼街宣車用語は横においといて、生活防衛を考えないといけない。なにしろ政治に対して怒っている暇がないほど生活は窮迫している。

 ほんらい節約とはあるお金をむだに使わないことで、本当に欲しいもの、自分を幸せにしてくれるものを手に入れることをあきらめないというのが目的だったはずで。それが生活に追われ、サバイバルのことしか頭にない。

 それでも、分断と排除に加担しない姿勢だけは保って行きたいと思う。

 たとえば、移民についてはヘイトにフォーカスするのではなく、政策を批判すべきものである。ヘイトスピーチの人々は、分断を煽っている。分断して排除を重ねていく向こうには独裁がある。つまり、分断を煽る人々は独裁の手先であり、おめでたいことに自分が決して排除される側ではないと思っている。そんな罠にはかからないぞと決意しながら生きる貧乏主婦であった。

おっと。仕事せねば。

 

 

 

 

 

 

社畜の失恋は、預金残高が一番の薬

お題「大失恋をしたときどう立ち直りましたか?」

昔、病むほど忙しい限界ブラック企業の社畜をしていた。

当然同僚たちも社畜なので社内恋愛が多く、したがって社内結婚も多かったが、私は会社はとうに見限り、会社は給料をもらうだけのエサ場と認識していた。

よく外で交際する暇があったものだと感心する。

社畜が失恋から立ち直る方法はただ一つ。

銀行預金の通帳を眺めること。それにつきる。

失恋しても、出社すれば山ほど仕事はある。気がまぎれる。そのうちに、夏か冬かのボーナスも出る。

当時はボーナスや通勤手当から社会保険料を差っ引くとかという国による鬼畜のみかじめ料も存在していなかった。結婚で転居するまで勤めていた会社の給料は田舎OLとしては過分な給料だったのだが、私が会社を辞めてから(そのせいでは決してないが)経営が傾いて、事業をいくつか手放したし、地方の出先機関は大都市以外は消滅したので、勤め続けていられたがどうかはわからない。そのうち経営が傾くと予測して泥船から抜け出したがそこもまた貧乏だった。が、そこそこ楽しい貧乏なのでよしとするか。すくなくとも精神は病まずにいられている。

やけになって買い物をしないのか?

したさ。

悲しいことがあると、買ってたさ。

金貨を。

社畜時代に得た貯金や金貨は結婚してからいくどか訪れた家計の危機を救ってくれた。もうとうにない(爆)が、ブランドバッグや服よりはいい仕事をしてくれた気がする。

貧乏に負けない靴の修理

ブーツを修理

GUの1990円で買ったブーツは実に歩きやすいすぐれものだったが、ソールとアッパーが分離してきたので、ひどいことにならないうちに接着剤で貼り合わせた。うん、うまくできた。ついでにソールをシューズドクターで肉盛りする。使い方は簡単で、Amazonサイトに出てくる。類似商品はあるが、これは有機溶剤臭がなく、室内で作業しやすい。

 

 

今回もうまくできた。これでこの秋冬の悪天候の長距離歩きも楽勝である。底を肉盛りするだけで、靴は3倍はもつ。

足に合った歩きやすい靴を探すのは大変、安く入手せざるをえないという縛りもある貧乏主婦なので、大変さは倍増する。歩きやすい靴は長持ちさせたい。修理のお店は貧乏主婦には高い。GU1990円、セカスト550円、メルカリ2600円とかで入手した靴の修理に5000円かけられない。

見た感じからはっきりすり減っていると、貧乏この上ない。

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貧乏にとって、節約はオプションではなく、必須だ。

心豊かに、荒まず、楽しく、借金しないで知恵を絞って「200万円の収入で600万円の生活」を、目指すのだ。できる範囲でかまわないから。

 

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チョコレートが高いのでココアを飲む

チョコレートが高いのでココアを飲む

ふつうのお店では板チョコがいつのまにか200円くらいに値上がりしている。

ちょっと辛いことがあったり、今日はがんばったよという日には、自分をねぎらうためにチョコを買っていたのだが、それを月5日すると1000円飛ぶことになる。気軽には買えない。

だから、ダイエット中ということもあり、チョコレートはやめている。

かわりにココアを飲んでいる。マルキョウで週一回、ブレンディスティックココアオレ6本入りを、税込150円くらいで売ってくれる。一杯分25円。それでチョコレート不足を補っている。一杯飲めば、心の栄養としては十分である。

なんと森永MOWアイスが97円

先日カップアイスのことを書いたが、カップ「アイスクリーム」の最安値は、森永MOWバニラ、ロピア調べ97円税込が底値であるので更新する。安いのは郊外店だけと思っていたら、博多駅近ヨドバシカメラの4階ロピアでも97円だった。保冷バッグがあれば、新幹線や高速バスに持ち込めるではないか。アイスクリームスプーンで食べるだけで、100円未満でこれほどの至福が味わえるのだから有難い。

倍出せば駅構内のコンビニでも買えるだろうが

「ヨドバシのロピアに行けばコンビニより100円安い」

と思えば、気力と時間があればロピアに出向くし、なければ、もったいないから買わない。めったにないことだと思うが、それでも買いたいときは、たぶんものすごい効用が得られるのだろうから、買うと思う。

森永のモナカアイスは、バニラモナカジャンボはアイスクリームでチョコモナカジャンボはラクトアイス、お値段一緒である。当然バニラモナカを買う。

アイスクリームにこだわるのは、ラクトアイスに比べて脂肪の質が体にどうの、というより、ただ単に、「同じ値段でこっちのほうがおいしいから」である。

眠れぬ夜の過ごし方

眠れない。やべえ

ある夜のこと、わたしは眠れなくて困っていた。コーヒー類を寝る前に飲みすぎたわけではない。食べすぎでも空腹でもない。空調も快適である。とりわけ不愉快な出来事があったわけでも、人間関係に問題が起きたわけでもない。貧乏だが経済状況が急に悪化したわけでもない。だが眠れない。

なぜだ?

将来への不安?

将来が不安でないひとなどいるものか。こんな世の中だし。不安で眠れなくなるならよほどの呑気者を除いてみんな不眠だろう。不安だろうが、明日の仕事のために眠るのだ。

貧乏人がもっとも気をつけなければならないのは、うつ病をはじめとするメンタルヘルスであると思っている。うつ病などで年金をもらっている知人もいるが、つらい病気だ。仕事や家事に支障があるからもらえる給付なのだ。簡単な努力で予防できるものではないと思うが、それでも予防したい。それにはちゃんと眠ることなのだが眠れない。

眠れないので寝たままできる掃除

さて眠れないがどうする? 幸いにして、明日は外仕事はない。寝坊してもよいし、昼寝もできる。だが体を休める必要がある。寝転がったままできることをする。

まずは、スマホのいらんメールを捨てまくる。キーワード検索して、100件ずつくらいまとめてポイ。それから、使わんメルマガ登録を削除。これで少しは邪魔な無駄メールが少なくなるだろう。おそうじの一種で気分がスッキリするが、まだ眠くならない。スマホをいじると頭が冴えるのだ。

寝たまま全身もみほぐし

では、百円均一で330円で買ったフォームローラーで、全身もみほぐし。お店だと30分2000円はとられるところだ。30分続ければ2000円分の価値があると思えば、気分が明るくなる貧乏主婦である。

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眠れればよし、眠れなければもっとマッサージができてよし。

ああ、全身がイタ気持ちいい。特に肩から背中とスネ。そのうちに眠くなった。

翌朝は、スッキリ目覚めたが、午後ちょっと10分お昼寝のはずが、3時間寝てしまった。まあそんなもんだ。

 

眠れないときのために、考え事をせずに済むメニューを用意しておくのは大事だ。たぶん良くない考え事が、人を病ませるのだと思うから。

高くて買えないケーキ

 ケーキなんて買えない

菓子製造販売の倒産が相次いでいるらしい。

forbesjapan.com

そうかもしれない。

材料費の高騰で高くなっていて生ケーキなんて貧乏な私はずっと買ってない。

カットケーキを一家ぶん買っていたら2000円超えは当然。

クリスマスでにはパン売り場にある丸いカステラ味のお菓子に、水溶きジャムを塗って、電動ミキサーを引っ張り出して生クリームを泡だて絞り袋に入れてデコレーションし、てきとうにフルーツで飾る。冷凍ベリーミックス推奨。生いちごを使おうとさえしなかったら、1000円前後でできる。異をとなえようとする家族がいれば、「いちごの載ったホールケーキは普通に6000円くらいで売っているが、それをあなたが買ってもいいんだよ」と言うと黙る。

プチ贅沢がどんどんプチになる

問題は、うちが相変わらずの貧乏なのはさておき、その貧乏が蔓延していることである。16年前の正月から、「貧乏が日本のスタンダードになる」

と予測していたわたしだがそのスピードに驚いている。今後10年元気で生きる決意表明をしたばかりだ。生き延びるのに決意がいる。プチ贅沢が115円のカップアイスである自分としては。

昔の有名な戦時スローガンに、「贅沢は敵だ」というのがあるが、貧乏人にとって、常に贅沢は敵なのである。要するに、あまねく贅沢を敵とする生活を強いる戦時というものは、ごく一部の特権階級を除いて、あまねく貧困生活を強いるという状態なのである。

 

 

 

アイスにまつわるエトセトラ

たまには食べたいソフトクリーム

夏においしいソフトクリームだが、高い。

博多のバスターミナルに大分のみどり牛乳のミルクスタンドができていて、ソフトクリームが250円である。私が通るとき、いつも数人が待っている。300円より各種、どうかすると500円超えという近頃のソフトクリーム相場より安いせいでお得感がある。

いちど買ってみた。たしかにミルク味がおいしい。至福のお味だが、席などないから人込みのなかの立ち食いとなり居心地悪い。すぐ乗客の少ないバスが来てくれればいいが、そういうわけにはいかないから、三階にエスカレーターで上がって高速バス待合所で食べることになる。その間にかなり溶ける。それはそれでおいしいがあまり楽しくはなくなる。

ならば、カップアイスを食べよう

近ごろ気がついたのは、座って食べられる環境で、普通のカップ「アイスクリーム」を食べたほうがいいのではないかということだ。

夏場は買って1~2分で形状が崩れ、こぼれたアイスで服を汚しかねないソフトクリームよりも、もう少しもつ、保冷バッグがあれば30分くらいは持ち歩けるから、座って食べることのできる場所をゆっくり探せるカップアイスだ。

どうせ食べるなら贅沢気分

まず、スプーン。アイス用のスプーン。プラスチックのデザートスプーンでもいいが、通常のアイススプーンを持ち歩けるならそうしたい。木のスプーンはそれなりの味わい深い舌ざわりだが、折れることがある。新幹線で隣り合わせた人にアイスをおごってもらったが、アイスが硬くてスプーンが折れ、気まずい思いをした話が「ちびまる子ちゃん」にあったよね。

お手頃贅沢アイス

アイスは、ハーゲンダッツ一択と言いたいところだが、「アイスクリーム」表示のもっと安いもののほうが、空気を多く含んでいて、柔らかくて食べやすい。代表的なものは森永「MOW」のバニラと、グリコ「牧場しぼり」。「牧場しぼり」のバニラは「みどり牛乳」ソフトに近似の味だがグリコのほうが、あとくちが私の好み。キャラメル味は甘さとミルクの香りと、ほのかな苦みのバランスが秀逸、115円(税込底値、ルミエール調べ、スーパー実勢150円~160円くらいで買える)でこれが食べられるとは気が咎めるくらいである。ソフトクリームの半額以下である。

食べる場所によっては、優雅極まりない。真夏は無理だけど、花の多い公園の白塗りのガーデンファニチャーでいただくとか、ね。