という言葉を、○○という職種を蔑むことではなく、生きていく下地として、つまり想像ではなく現実として呟くために。たとえば、夫にもしものことがあっても、子どもたちを育てていくことができるように。日払いのバイトをちょっとやって、現実を知ってみるの…

私が行く日払いバイトは、食品工場だったり、スーパーだったり、家電店だったり、まあいろいろである。7月から始め、月によるが、3万円〜5万円分くらい働いて生活の足しにしている。まさにそれは生活の足しで、やめてしまったら資金ショートを起こす。 そん…

本業の入金があった。いろいろな支払いを済ませると、いくらも残らないが、未払いが一切ない状態というのは清々しい。これで借入金が一切ない状態であれば、まことに清々しいものだと想像するが、いかんせん、である。 本業自営で儲かり、それ一本で生活でき…