でも、選り好みもしてるんだよ。
夜勤は翌日ばかりかその翌日までダメージを受けるので、もう受けない。
あまり遠くの仕事は受けない。拘束時間が長くなって、実質時給換算して最低賃金を割るようではいけない。
きつい仕事ばかり回してくるところも、他に仕事がある限りは、受けない。
立ち仕事と座り仕事をうまく配分する。
とはいえ、当日や翌日の手渡しになる仕事など、少々キツくても、目の前のお金がほしいときは、受けてしまう。
でも、もう絶対受けないところがひとつ。給料の遅配があったところは、説明された理由にかかわらず、もう受けない。（事務上よほど問題があるか、経営が危ういか、その両方、それ以外に理由があるだろうか。仕事を受け続けている人がいるのが不思議である）
健康管理とダブルブッキングと起床時間にさえ気をつけていれば何とかなるフリーター生活。
手帳は真っ黒。
